アミラーゼ活性の50%を抑制する阻害剤の濃度(IC50)を求めます!
当社で行っている「アミラーゼの阻害活性分析」ついてご紹介いたします。 食品に含まれるデンプンは唾液に含まれるアミラーゼによってオリゴ糖に 分解され、その後、マルターゼによりグルコースに分解されます。 本試験は様々な化合物や抽出物、加工品等によるアミラーゼの阻害活性を 求めるものです。 【分析事例】 ■阻害剤の比較試験 ■IC50の算出 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では環境分析事業に加え、「科学を支える」 研究者や技術者のパートナーとして幅広く受託分析を行っております。 機能性食品中の抗酸化能測定(SOD様活性測定キットやDPPH法による)、 酵素活性および酵素阻害活性分析、各種脂肪酸分析への対応を開始。 最近では、バイオフィルム形成量・形成阻害測定、バイオフィルム薬剤効果測定による受託分析を開始し、新たな領域に挑戦し続けています。