ワークエンゲージメントの向上・人的資本への投資に、対話型組織開発を。
「ワークエンゲージメント」とは、仕事への熱量です。そのエンゲージメントを高めることは、働く個人のモチベーションを高めることにつながります。そして、組織力も強化されていきます。 人的資本経営(人材を資本として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方)が注目されているものの、具体的な打ち手が分からない、ということはないでしょうか? 対話型組織開発は、働くメンバーを主体として動かすプログラムです。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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価格帯・納期:お問い合わせください。 用途・実績例 以下のようなニーズに対応可能です。詳しくはご相談ください。 ・社員のモチベーションを高めたい ・社員の主体性を高めたい ・組織の会話量を増やしたい ・ストレスチェックやエンゲージメントサーベイ結果を向上させたい ・ビジョンをもっと浸透させたい ・愛社精神を育てたい ・社員が何を考えているか知りたい ・離職を食い止めたい
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求心力のある組織づくりに、人と組織どちらにもアプローチ。 セミナー企画実施・組織開発コンサルティング・1on1で対話の場を創出し、組織の課題解決を担います。 組織に噴出する課題は、対話不足に要因があります。 ですが…対話の大切さを知っていたとしても、実際には「対話の場」をつくることは難しいもの。価値ある対話のための、適切な問い・空間の構成・ゴールまで導くファシリテーションは、社内だけで実行しようとしても、既存の人間関係・パワーバランスが邪魔をして、うまくできません。 私たち外部のコンサルタントの介入で、インパクトを生み出す対話の場を提供できます。 対話が有効なのは、変化が激しい時代だからこそ。対話で、問題の根底にある考え方や価値観の違いに気付くことが解決への近道です。