走行する電気自動車へのワイヤレス給電を模擬した実験装置
本装置は、車載コイルが道路コイル上を走行する状況を、 モーターによりレールに沿ってコイルを牽引させることで模擬した実験装置です。 【特長】 ■実験中の作業性を考慮し、コイルのの脱着が容易になるような構造を検討 ■本体部は、実験内容によって適宜改造や修正を行っていただけるようにアルミフレームを採用 模擬実験装置の製作実績をご紹介致しました。 構造や要件の実現に悩まれた段階でぜひご相談ください。
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サイズ:W580×L3500×H770(mm) 約80kg 取り上げた事例では牽引する距離は約3m、牽引速度は10km/hを条件としている
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ニイガタでは以下の研究開発サービスを提供しております。 <研究開発支援> ■共同研究 □実験請負 ■ものづくり(設計・加工・組立・器具治具・装置) □評価・試験 ■学術マッチング <透明可視化支援> 動きのある装置から観察に必要な可視化部品まで製作いたします。 年間200件以上の可視化案件のノウハウを駆使し、お客様の見たいを実現いたします。 何を見たいのか、何を調べたいのか、ご要望に合わせご支援いたします。 <電池開発支援> 様々な素材の耐久性、接着、評価などの基礎実験、次のステップに行くために必要な 器具・治具の設計、製作をはじめ、実験場所のご提供、設備の準備、データ集計に至るまで、 お客様の電池開発が着実に進むため、効率的な実験ができるよう状況に応じてご支援させていただいております。 <電池開発製品事例> ■加熱加圧プレス機 □加電圧プレス機 ■電池拘束治具 □電池評価セル ■試験用クギ(釘)