シンクライアントを普通のノートPCにリプレース!秘密分散技術でデータを保護
三井倉庫ホールディングス株式会社様にて、「ZENMU for PC」を導入した 事例をご紹介します。 同社は、社内PCのセキュリティ対策としてシンクライアントを導入するも、 持ち運べないため、会議の際には都度資料をプリントアウトするなど 利便性が低く、そのほかに性能面や価格といった課題がありました。 当製品導入後は、データが分散されていることを、特に意識することなく 操作でき、パフォーマンスの低下も感じません、とのお声をいただきました。 【事例概要】 ■課題 ・シンクライアントのパフォーマンス不足 ・Windows 10への移行に伴うコスト負担の大きさ ■効果 ・ユーザーに負担をかけない操作性でスムーズな導入を実現 ・ノートPCの盗難・紛失によるセキュリティ・リスクを解消 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【選定理由】 ■秘密分散技術による高いデータ・セキュリティ ■リッチクライアントの性能を活かせるオーバーヘッドの小ささ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、従来の暗号化技術とは概念が異なる、データを「無意味化」する ソリューション「ZENMU」を取り扱っております。 従来の暗号化技術は、解読技術の進歩によって破られ、 読み取られる危険性をはらんでいます。 当社では、秘密分散技術に基づき、データを意味のないデータに 変換・分割することで、「守らないセキュリティ対策」を実現できます。