情報は必要な時だけ情報として利用し、不要な時は無意味化しておく!
『ZENMU Engine』は、情報を守らず、無意味化してリスクを排除する、 そんな新しい発想のデータ保護を実現する無意味化ソリューションです。 制御や認証データを複数の無意味化データにして、別々に送信することで、 改ざんリスクを防止。エッジデバイスでの発生データを一片だけを常時 収集し、大きな分散片は必要な時に収集します。 また、データの一部やアクセス分散キーを各自がもつことで、 クラウド上にプライベート領域を確保します。 【ラインアップ】 ■ファイル単位の秘密分散 ■ドライブ単位の秘密分散 ■秘密分散ストレージシステム ■秘密分散データベース ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【適用例】 ■家や車のキーをウェアラブルデバイスに分散 ■さまざまな家電の制御データの分散や認証 ■IoT機器のデータ収集での通信コストの削減 ■安心・安全なパブリッククラウドの利用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社では、従来の暗号化技術とは概念が異なる、データを「無意味化」する ソリューション「ZENMU」を取り扱っております。 従来の暗号化技術は、解読技術の進歩によって破られ、 読み取られる危険性をはらんでいます。 当社では、秘密分散技術に基づき、データを意味のないデータに 変換・分割することで、「守らないセキュリティ対策」を実現できます。