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会社の中におけるベースとはどんな種類があるか? ■経営理念・・組織を統一させるベース ■報・連・相の励行が出来る社員・・人財のベース ■基本動作・・業務遂行(規則性の仕事が80%)のベース ■定番商品・・商品・売上・粗利・資金構成のベース ■主力(Aランク顧客)・・顧客・売上・粗利構成のベース ■繁忙時期、月間・・12回戦の星取り勘定のベース(何勝何敗か) 会社の商品構成をみると、定番商品を持つ会社は強い。売上高10億に対し、 定番商品で7億を占める場合はベース率70%となり、残り30%を埋める 商材をつくればよい。 しかし、ベース率が50%の会社は残り50%も埋める商材をつくらねば ならず、克服する為には商材をつくる「時間の先取り」をしなければ勝てない。 時間の先取りとは1ヶ月先・2ヶ月先・3ヶ月先と自社にとって商材を つくりあげる期間と同等になり、仮に3ヶ月先ならば、1ヶ月間に90日間の 仕事しなければならない。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。