個人別の生産性をみせる(数値化)により人事評価に活用可能!「個人別生産性指標表示」機能
現代の働き方において、効率的な時間の使い方と報酬のバランスがますます重要視されています。従来の「時間をかけた分だけ報酬が増える」という考え方ではなく、業務の質や個人の生産性に基づいた評価が求められる時代です。 「PM-BOX」では今後の働き方改革において、生産性を個別に算出する機能を開発。特許取得済み(特許技術 第6915821号)。 ◆生産性は、「1.00」を基準とし、小さいほど効率が悪く、大きいほど効率が良い、という指標を個人別に表示いたします。 ◆この機能は、プロジェクトリーダーや顧客の都合による遅れや進みを排除し、各個人の理由にのみ生産性を反映させていることに特徴があります。 ◆生産性を活用することでプロジェクトの品質管理・精度向上を図ることが可能となります。 メリット:個人別の生産性をみせる(数値化)により人事評価にご活用いただけます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
従来型の働き方: Aさん: 8時間の業務を10時間かかり、残業代が支給された(2時間の損失)。 Bさん: 8時間の業務を6時間で終わらせた(2時間の利益創出)が、報酬はなし。 今後の働き方改革の必要性: 8時間の業務時間を標準化する必要がある。 「時は金なり」の概念が、時間量から時間質へ移行する。 サービス業での重要なポイント: 各作業者が自分の時間単価を把握し、時給に見合った業務を行うことが重要。 社員個々の強み・弱みを業務時間で測り、適材適所の配置が必要。 今後求められるスキル: 業務分析とタイムパフォーマンス(時間あたりの生産性)が求められる。 「PM-BOX」の機能: 今後の働き方改革において、生産性を個別に算出する機能を開発。 特許取得済み(特許技術 第6915821号)。
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