表面と内部流路に銅めっきを施したいなどの要望に対応した事例をご紹介
電磁波の研究を行う国立研究機関准教授から「微細な電磁波を正確かつ 均等に飛ばすための導波管が必要」と相談があった事例をご紹介いたします。 「表面と内部流路に銅めっきを施したい」などの要望に対して、材料を アルミに変更し、無電解ニッケルめっき・無電解銅めっき処理を実施。 結果、最大の目的である内部の銅めっき処理が成功し、研究を推進すると ともに、次回金属素材や形状を変更し挑戦することになりました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・微細な電磁波を正確かつ均等に飛ばすための導波管(電磁波を通す 金属パイプ)が必要 ■要望 ・材質を耐熱性の高いステンレスに変更したい ・サイズを小さくしてほしい ・表面と内部流路に銅めっきを施したい ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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【その他の事例概要】 ■ソリューション ・パートナー企業と銅めっきの方法を検討し、材料はアルミに変更 ・無電解ニッケルめっき、無電解銅めっき処理を行う ■結果 ・最大の目的である内部の銅めっき処理が成功 ・研究を推進するとともに、次回金属素材や形状を変更し挑戦 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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70年以上の経験と実績ある非鉄金属素材の供給をベースに、「ものづくり」というフィールドで、新しいイノベーションを起こすべくチャレンジし続けている商社です。 扱う素材は硬質ですが、柔軟な発想とグローバルなネットワークやパートナーシップを武器に、新規事業の展開をはじめとした現状に留まらない積極的変化を大切にしています。 非鉄金属専門商社という概念をも変えるべく、これからもDOHOはビジネスパートナーと共に皆様のお役に立てるイノベーションを生み出し続けていきます。