独自工法で破損修理も可能!より多くのお客様に向けて柔軟にご提案
当社では、何よりも"きれいな物をつくる"という心がけを大事にした 「鋳造・大物アルミ鋳物製作」を行っております。 アルカリフェノール樹脂をバインダーとする砂型手込め造形にて 社内6か所の造形現場の各担当により、方案の立案から注湯まで 責任をもって慣行。 また、金型素材として異質材料の同時鋳込みが可能で、後工程の 工数削減にも貢献できるためお客様にご好評をいただいております。 【異質材料】 ■ステンレスパイプ ■ガス抜きピン ■鋳込みねじ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【鋳造、大物アルミ鋳物製作の流れ】 1.打ち合わせ、鋳造方案を決定 2.鋳造モデルに塗型材を塗布 3.鋳造モデル・金枠をセット、造形作業、鋳型の砂込み 4.鋳型を分解 5.塗型を塗布、焼成 6.水素ガスの除去、微細化処理 7.注湯、解枠、製品仕上げ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例
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企業情報
当社は、自動車産業の発展に伴い、施策開発部品に必要な簡易金型の ZAS素材の鋳物を初め、また、部品の軽量化による材質の変更により、 施策開発部品用ZAS素材の精密鋳物の確立により受注を伸ばしました。 アルミ合金鋳造においても、金型の大型化に伴い、大物アルミ合金鋳物を 提供出来るように技術及び設備の充実を計り、お客様に提供しています。 他、少数小物などの対応も可能ですので、ご相談ください。