【自動搬送ロボット『AspinaAMR』活用ガイド】自動搬送開始までのフローをわかりやすく解説 ※実演動画公開中
製造現場向け自動搬送ロボット『AspinaAMR』は走行経路を決めるガイドテープなしで走行し、 人や障害物の回避を自動で行う、製造工場内で人と協働可能な自律走行搬送ロボットです。 こちらのページでは自動搬送開始までのフローをわかりやすく解説します。 製造現場向け自動搬送ロボット『AspinaAMR』はSLAM機能を搭載しており、 現場をセンシングしながら環境地図を作成することができます。 そのため経路のティーチングやガイドテープの準備といった時間のかかる事前準備作業が不要で、 短時間で自動搬送をスタートすることができます。 【自動搬送開始までのフロー】 ■手順 1:ホームポジションを決め、パソコンでラジコン操作してマップを作成 ■手順 2:搬送地点を登録 ■手順 3:荷物を載せて搬送開始 ※実演動画はページ下部よりご覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ASPINA は、ハードウェア・ソフトウェアの開発と製造をグローバルに展開し、「希望」と「快適」をカタチにする企業グループです。当グループでは、精密モータや、アクチュエータ、動作検証・解析ツール、デジタル録音図書読書機器や補聴器などの事業を行っています。 1918年の創立以来、研究開発から営業、製品設計、生産、製品やサービスの供給まで、世界各地のお客様のニーズに合わせた幅広いソリューションを提供し、その技術は、産業機器・家電・住設・自動車・医療・福祉分野で使われています