極低温(-198℃まで)流体に使用可能!
Fisher 低温用調節弁は、ステンレス鋳鋼ボディと溶接によるエクステンションボンネット構造により、液化天然ガス(LNG)等の極低温(-198℃まで)流体での使用が可能。 ET-C、EWT-C形の調節弁では、低温対応のシールリングをスプリングで押さえ付ける構造を取ることで、低温流体でも高いシャットオフ性能を維持することができます。 ボディと内弁間にネジ締結部がないクイックチェンジ内弁の採用により、保守が容易です。 【特長】 ■ ステンレス鋳鋼ボディとエクステンションボンネット構造により、低温流体での使用が可能 ■ 標準でメタルシート構造を取り、常温・低温のどちらの条件でも高い耐久性と締切性能 ■ 硬化ステンレス鋼を標準トリム材料として使用しており、耐摩耗性に優れている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他の特長】 ■ET-C、EWT-C形の調節弁では、低温対応のシールリングをスプリングで押さえ付けるため、低温流体でも高いシャットオフ性能を維持することが可能 ■ボディと内弁間にネジ締結部がないクイックチェンジ内弁の採用により、保守が容易 ■各種サイズ、運転条件に応じて、適切な型式を選ぶことが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【用途】 ■液化天然ガス(LNG)等の極低温(-198℃まで)流体の制御 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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エマソンは、顧客との共創を通じてイノベーションを築き上げることを信条とし、産業界の発展に寄与しています。135年間にわたり培ってきた経験と専門知識を駆使して、最も包括的かつ統合されたオートメーション技術を提供しています。エマソンは、ハードウェアとソフトウェアの両方において、さまざまな産業分野のニーズに応えています。 特にエネルギー産業、化学、電力及び再生可能エネルギー業界、ライフサイエンス、ファクトリーオートメーションなどの基幹産業において、エマソンのテクノロジーは生産性の向上、エネルギー安全保障、信頼性の向上を支えています。 日本においても、1961年の設立以来、日本エマソンはお客様の効率性、安全性、サステナビリティの目標達成に向けて尽力しています。日本の主要工業地帯に拠点を展開し、全国のお客様に対し、きめ細やかなサービスを提供しています。 ここでは、日本で事業展開している3法人4グループが、それぞれの製品やサービスをご紹介しています。