物流業界にてダメージ品をカメラで撮影、エビデンスを残して、蓄積したデータを分析に利用した採用事例!
物流業界にて、ダメージ品の撮影にAndroid OS向けアプリケーション 開発ツール「Rundlax」を利用した例をご紹介します。 作業中に商品を破損してしまったり、既に破損状態の商品が 入荷されることも時にはあります。 当製品は、Android端末のカメラを使って商品を撮影・記録しておき、 管理者や入荷元へ報告するアプリケーションを開発することが可能です。 【事例概要】 ■業界:物流業界 ■目的:ダメージ品の撮影 ■効果:管理者や入荷元へ報告するアプリケーションを開発することが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、ソフトウェアの受託開発とアプリケーションパッケージの 開発販売を行って参りました。 現在は、HaiSurfシリーズの販売とこれを利用したシステム開発を中心に、 多くのお客様のシステム構築をお手伝いさせていただいております。 国内だけでなく海外においても普及が進んでおり、ベトナム、タイ、 シンガポールをはじめとする東南アジアに加え、中国、北米、 ドイツ、オランダといった世界各国でも展開しております。