基本給決定の考え方については等級制度の考え方に強く紐づきます
年齢給・勤続給は等級制度における職能等級制度に付随する考え方であり、 年齢給・勤続年数によって基本給を決定します。 年齢給・勤続給は評価とは関係なく年齢・勤続年数の積み重ねに伴って 基本給が決定するため、評価制度との連動を考える必要がありません。 メリットとして年齢給・勤続給が存在することで生活が、安定しやすくなり、 長期での人材確保につながります。 デメリットとしては何もしなくても給料が上がり、何をしても年齢給・ 勤続給は上がらないため、社員のモチベーションにはつながりづらいです。 ▼基本給決定の考え方についてもっと知りたい方▼ 以下より『【完全版】HRBrain流人事評価制度設計マニュアル』をダウンロードください!
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当社が提供する「HRBrain」シリーズは、「HRBrain タレントマネジメント」をはじめとし、 組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボットの7サービスからなる、 人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 人事領域のデジタル・トランスフォーメ ーション(DX)のさらなる促進に加え、人的資本経営、ESG経営などに対して貢献できるよう、サービス拡充を進めております。 ※2022年11月8日現在