汎用ロボットやハンドを紹介。生産現場の効率化による人手不足軽減など様々なニーズに対応
川崎重工業とTHKは共同で11月19日に、人手不足の対策のヒントとして 汎用ロボットとハンドソリューションを紹介する無料ウェビナーを開催。 可搬質量80kg以下の小・中型汎用ロボット「RSシリーズ」や 1台で多品種を把持可能なピッキングロボットハンドシステム「PRS」など 生産現場の効率化をはじめとする多様なニーズに対応する製品を紹介します。 【日時】 2024年11月19日(火) 11:00~12:00 ※事前申し込み制 【内容】 ◎ロボットの周辺機器と小・中型ロボットのご紹介(川崎重工業) ◎汎用ロボット用ハンドソリューション(THK) ◎質疑応答 ※競合企業様のご視聴はお断りさせて頂くことがございます ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【関連製品】 ■小・中型汎用ロボット「RSシリーズ」 より速く、より広い動作範囲をコンパクトなボディに凝縮しました。 幅広いラインアップを揃え、様々な適用や業界でお客様のニーズにお応えします。 ■ロボットソリューション「PRS」 対象アイテム(ワーク)に合わせて4本指を自在に操り、 1ハンドで多品種の把持が可能なロボットハンドです。 ■ロボットソリューション「TNH」 ワークの形状に合わせて変化する“ならい機構”を持ち、 複雑な形状のワークでも安定して把持可能な小型軽量の汎用ロボットハンドです。 ※「RSシリーズ」の詳細は資料をダウンロードしてご覧ください。
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川崎重工は昭和44年(1969年)に国産初の産業用ロボットの生産を開始して以来、 リーディングカンパニーとして自動車産業をはじめ国内外の産業の発展にお客様と共に貢献してきました。 産業用ロボットメーカーのパイオニアとして、その50年以上の歴史で培った技術と経験を基に、 自動車業界や電機・電子業界をはじめとするさまざまな業界向けに、多数の高品質・高性能のカワサキロボットを開発・供給しています。 自動化や省力化、生産性や品質の向上、作業環境改善など、お客様のニーズにお応えできるソリューションを提案いたします。