薬理試験で記憶学習能力・脳梗塞・脳腫瘍などの評価ができます!
中枢神経系に関する薬理試験のひとつで、 医薬品や健康食品の脳機能に関する評価について、 小動物を用いた系で評価いたします。 【試験種類】 ■記憶学習能力の評価 スポコラミンモデル ■記憶学習能力の評価 アミロイド βモデル ■記憶学習能力の評価 老化促進マウス(SAMP8) ■脳梗塞、脳腫瘍の評価 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【試験概要】 ■記憶学習能力の評価 スポコラミンモデル ・動物へ電気ショックを与え、その回避反応を指標に記憶学習能力を評価 ・医薬品や健康食品などの評価に利用が可能 ■記憶学習能力の評価 アミロイド βモデル ・アミロイドβの脳内投与による痴呆モデルを用いた評価実績を持つ ・食品素材等を反復で投与して評価が可能 ■記憶学習能力の評価、老化促進マウス(SAMP8) ・食品素材等を反復で投与。記憶学習脳の低下抑制を指標とし、 抗痴呆作用の検証が可能 ■脳梗塞、脳腫瘍の評価 ・脳の水分含有率を測定し、脳腫瘍の評価が可能 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※こちらのカタログはダイジェスト版です。全編必要な方はお問合せください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、遺伝子破壊マウス作製および大学・製薬企業等の研究機関への遺伝子情報の提供、試薬販売、さらに非臨床・臨床試験受託、病理診断などを行い事業を展開しております。生物個体からゲノムにいたる生命資源の開発を通して、基盤研究及び医学・医療の場に遺伝情報を提供しております。ノックアウトマウス、遺伝子破壊マウス、抗体の作製受託・販売は当社にお任せ下さい。