バンニング中の温度逸脱を解消!end-to-endでGDPに準拠した海上輸送を確立
温度管理が必要な製剤をリーファーコンテナで海上輸送する製薬メーカー H社様の、海上輸送におけるGDP準拠を実現したいといった課題を解決した 事例をご紹介します。 同社では、バンニング場所では温度管理ができないため、コンテナ積載時は 温度逸脱が発生。夏季は温度上昇、冬季は凍結のリスクがあったため、当社に 相談いただきました。 当社は、GDPに準拠した保税蔵置場でのバンニングを提案。 当施設は温調庫の他、ドックシェルターと前室を備えているため、 温度逸脱することなく、バンニングを行えるようになりました。 【事例概要】 ■課題:海上輸送におけるGDP準拠を実現したい ■当社のソリューション:GDPに準拠した施設でのバンニング提案 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、航空・海上貨物輸送、在庫管理・流通加工などを一括で請け負う コントラクト・ロジスティクス、トラックなどによる陸上輸送といった サービスを事業の柱としています。 またサプライチェーンのプロバイダーとして広範なサービスを提供していますが、 これら一部分を単独でご利用頂くことも可能です。 当社はグローバルマーケットにおいて、高度化、多様化するお客様の ご要望にお応えしてカスタマイズしたソリューションの、設計、導入、 管理を行います。