地盤の「見える化」で安定した施工品質を実現!土質性状を安定なものにするとともに強度を高める工法
当社で取り扱っている「地盤改良施工管理システム」について ご紹介いたします。 地盤改良工法の1つに粉体噴射攪拌工法(DJM工法)が有ります。DJM工法は 軟弱地盤中に粉粒体の改良材を供給し、強制的に原位置土と攪拌混合する ことにより土と改良材を化学的に反応させて、土質性状を安定なものに するとともに強度を高める工法です。 当管理システムはDJM工法における掘削データ、粉粒体供給量等の 測定データを収集、監視、伝達することにより、地盤改良に役立っています。 【特長】 ■地盤の「見える化」で安定した施工品質を実現 ■DJM工法における掘削データ、粉粒体供給量等の測定データを 収集、監視、伝達 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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私たち金陵製作所は、制御盤(産業用制御装置)に特化した専門メーカーです。 創業以来60余年、自動車・鉄鋼・建設・薬品・食品・公共インフラなど幅広い分野に対応し、確かな技術力と高度な制御性能により、お客様から高い信頼をいただいてまいりました。 お客様の「こんな制御がしたい」といったご要望から始まり、ハード・ソフト設計、組立・検査、現地試運転に至るまで当社で一貫して行います。そのため、お客様が機械装置を開発する初期の設計段階から関わる事が必然的に多くなります。そういった環境が当社の技術力、対応力を育んできました。 また、新規設計・製造だけでなく、PLCの置き換えなど、既設盤の一部更新等も承っております。