三次元的な構造を持った分子、物質も容易に描画することができた事例
東京大学様における「分子と分子のつながりを考える」科学の研究において、 『ChemBioOffice』が導入された事例をご紹介いたします。 有機化学にたずさわる以上、レポートや発表資料の作成や研究計画の立案に 欠かせないソフトウェアになっていることから当製品を導入。パッケージの中でも、 主に描画ソフトであるChemBioDrawを毎日のように使用されています。 ペンで化学構造を書いたり紙で絵を貼り付けたりするような感覚で、直感的に図の 作成ができる点が気に入っています、とお声をいただきました。 【事例概要】 ■有機化合物はもちろん、無機化合物、高分子、生体分子にいたるまで、 様々な化合物に対応 ■三次元的な構造を持った分子、物質も容易に描画することができる ■化学構造検索ソフトとも連携しているので、ChemBioDrawで書いた構造式を そのまま検索ソフトの構造式入力に貼り付ける、といったような 便利な使い方もできる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。