IoTデバイスを使った貯蔵設備の遠隔監視を実現!在庫量など様々な状態を監視することが可能
当社で取り扱っているIoTデバイスによる効率的な管理システム『ESIS』について ご紹介いたします。 IoTデバイス1台で最大4つの貯蔵設備の残量の遠隔監視が可能。セメントサイロなどの貯蔵設備の 残量や設備の稼働状況の遠隔監視が可能になります。 また、通信事業社のLTE回線を使用しているのでスマホが繋がる ところであればどこでも遠隔監視が可能。 【特長】 ■Web管理画面はカスタム可能 ■日本全国広い通信エリア ■SIM認証なのでセキュリティも安心 ■1台のデバイスで3台までの設備が遠隔監視可能 ■残量だけでなく搬送機器の稼働状況など色々な設備の監視が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【メリット】 ■遠隔で設備の状態が確認可能:現場へ行かなくてもパソコンやスマホで設備の稼働状況などが確認できるため業務の効率化が可能 ■危険作業の削減:貯蔵設備に登って残量を確認する作業がなくなる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【導入事例】 ■サイロなどの貯蔵設備 ■IoTスマートサイロ(当社製品) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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昭和鋼機株式会社は、セメント物流設備、コンクリート製造設備の建設や メンテナンスを生業にお客様と共に発展してまいりました。 生コン、セメントのサービスに関する全てをカバーできるよう体制を整備。 バッチャープラントの提案・構築から良質な出荷を実現するための メンテナンス業務、現場では大活躍の移動サイロサービス、各種製品の製造、 粉体設備の構築、機械設計、電気設計と様々な側面を細やかに お手伝いできるように体制を整えておりますので ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。