プログラミングは身の回りの日常業務から!まずは日本語(母国語)で考えて作ってみよう
「神経系アルゴリズム」(特許取得済)によって「情報部品SEED」同士がお互いに同期し、伝達し合う状態がほぼ無限に可能です。 電脳地蔵には、あらかじめ9つのインターフェースが搭載されています。 ・IW-Window(画面周りの制御) ・IW-Player(音楽・音声の出力制御) ・IW-MultiCam(複数のカメラ&動画の制御) ・IW-SimpleEditor(メモ帳) ・IW-Trigger(センサーからの状態制御) ・IW-Relay(リレーのON/OFF制御) ・IW-Switcher(モニターの切り替え) ・IW-ImageCutter(画面切り取りの制御) ・IW-Commander(メニューボタンの制御) これらのインターフェースの他に、マイクロソフトOffice、AdobePDF、GoogleChromeを利用した制御も可能 ハードウェア機械制御も可能となりますので、各種デバイス、産業機械、家電等の制御が可能です
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基本情報
【仕様】 Windows OS上で作動します 64ビット 専用ECサイトからダウンロードできます
価格情報
9,900円/1アカウント 最初のインストールではお試しとして3アカウント利用できます。 アカデミック版あり。 購入希望の方はお問合せくださるか、「製品ページ」から注文ボタンより注文してください。
納期
用途/実績例
【実績】 郵便局での「広報防犯&おもてなしシステム」として 商工会・商工会議所事務所内での「業務効率化」「広報システム」として 航空自衛隊浜松基地第一術科学校に「マニュアル作成用システム」 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学に「教育システム」として 各種カフェ・美容室・クリニックなどに、「エントランスシステム」として 親子&一般社会人向けに自社にてプログラミング教室開催 【その他の活用事例】 ・水やり潅水・工事現場の防塵の自動化に ・公共トイレ施設・留守宅/空き家の状態管理に ・介護施設/老人ホームでのIoTドア装置として ・施設や各部屋のIoT自動化(認知症・見守りに利用) など
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「プラットフォーム電脳地蔵」は独自の「神経系アルゴリズム」(特許取得)を搭載したITプラットフォームで、ソフトウェアを部品化することで難しいと思われがちなプログラミングを、専門家でなくとも誰もが簡単にできるようにしたものです。 今日では小学生からプログラミングの授業が始まり、大学入試にも情報工学が取り入れられます。 一方既に社会に出てしまっている世代はどうでしょうか?仕事をこなしながら、プログラミングを一から学ぶというのは、やはり現実的ではないでしょう。 電脳地蔵はこの問題を「予め部品化されている」情報部品SEEDを利用して、自分でカスタマイズしながらプログラミングを習得することで解決しています。 オリジナル教材作成やプログラミングで起こりがちなバグ対策、ファイル管理などの日常業務も含めて業務効率化を自由に設定できるので、企業内でのIT人材教育に役立つほか、企業や学校でのプログラミング教育やアルゴリズム構築の習得に適しています。 「プラットフォーム電脳地蔵」が日本の経済力・技術力・そしてIT教育の底上げに役に立てるよう尽力して参ります。