635nmから1800nmまでの様々な波長で最大20Wの光出力を実現!
当社で取り扱う「QPhotonics製PUMA Laser Modules」について ご紹介いたします。 オプションで温度調節器と照準窓付き PUMAレーザーダイオードモジュール は、高輝度と長寿命が要求される光ポンピングやその他の用途向けに設計。 PUMAは、レーザーダイオードバーの代わりに、より信頼性の高いシングル エミッターレーザーダイオードを使用しています。 【特長】 ■635nmから1800nmまでの様々な波長で最大20Wの光出力 ■アナログ、デジタル変調入力を備えた内蔵レーザーダイオードドライバー ■オプションで温度調節器と照準窓付き PUMAレーザーダイオードモジュールは、 高輝度と長寿命が要求される光ポンピングやその他の用途向けに設計 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の特長】 ■PUMAは、レーザーダイオードバーの代わりに、より信頼性の高いシングルエミッター レーザーダイオードを使用 ■6つのレーザーダイオードのビームはコリメートされ、自由空間で結合され、 コア径100-200umのマルチモードファイバーに結合 ■多くの異なる波長のレーザーダイオードを、このコンパクトで頑丈なデザインに 組み込むことができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(2)
企業情報
光響ではレーザー業界に特化して、研究者、技術者の方々とメーカー、商社が光響を通じてつながるプラットフォーマーを目指しています。 光響の運営サイト「Optipedia」や「Optinews」、メルマガなどによる情報発信、豊富な取扱製品より選りすぐりの商品をご紹介いたします。 また光学製品のオリジナル製品の販売・レンタル・サブスクサービスの展開や、光学・レーザーについての普及活動も行っております