文化財の保護のために!デジタル名簿システムとしての使用事例をご紹介
当社で取り扱っているタブレット受付システム『SignZ』を、博物館の 来館者管理に使用した事例をご紹介いたします。 文化財の保護(いたずら抑止)のため、博物館での来館者記録として 利用されています。 その他にも、一般オフィスの受付けや、宿泊者名簿、工場への立ち入り記録 など、様々な利用例がございますので、ご用命の際は、お気軽に当社まで お問い合わせください。 【主な機能(一部)】 ■タッチペンを使用して、名前、訪問先、訪問目的などを記帳できる ■記帳データは入退室の証左として保存され、印刷可能 ■タブレットは複数台設置可能 ■タブレットはグループ管理ができ、記帳データの仕分けが可能 ■記帳書式および待機画面は変更できる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。