温度によるレーザー中心波長の変化に対応!13nmの広いチャンネルパスバンド
「CWDMフィルタ」は、メトロポリタンネットワーク、アクセス ネットワーク、エンタープライズネットワークにおける信号の 多重化のために設計された光フィルタです。 8チャンネル以下のシステムに対応する低コストのコンポーネントで、 温度によるレーザー中心波長の変化に対応するため、13nmの広い チャンネルパスバンドを備えています。 Coarse WDMは、20nmのチャネル間隔を持つ新興の業界標準グリッドを ベースにしたシステムで、100GHzや200GHzのチャネルプランに基づいた 高価なコンポーネントの代わりに、非冷却レーザーと低コストのコアース WDMコンポーネントを使用します。 【特長】 ■20nmのチャネルスペーシングに基づくチャネルプラン ■デマルチプレクス・アプリケーションのための高アイソレーション ■低挿入損失 ■Telcordia GR-1221でテスト済 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■対応波長(nm):1431~1611 ■透過幅(nm):20 ■耐久光入力(mW):300 ■ファイバタイプ:SMF ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■データセンター ■光アクセス ■基幹系インフラ ■通信 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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