地図によるロボットの自己位置推定とGNSSとの切替についてご紹介!
本記事は、ROS開発キットを"ハードウェアを気にせず、いきなり ソフトウェア開発ができる"製品とすることを目的に、「つくばチャレンジ」 という技術チャレンジへの参加を通してROS開発キットをブラッシュアップする プロジェクトの開発レポートとなります。 本記事では、地図によるロボットの自己位置推定とGNSSとの切替について ご紹介します。 つくばチャレンジ2023で走行コースが変わりました。つくば市庁舎の北の エリアを回るコースとなっています。北エリアには屋根があるためGNSSの 測位精度が急激に悪化し、これだけではロボットの自律走行ができません。 この屋根エリアではGNSS以外の方法でナビゲーションする必要があります。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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当社は農地や建設現場など不整地向けの現場での機器を活躍できる製品を開発・販売しております。 運搬作業という現場の”キツい”をすぐに解消する製品として、主力製品は2つあります。 モーターとクローラーが一体化した走行モジュールで、不整地に強い足回りのユニット「CuGo」と、重い荷物の運搬を楽にするだけでなく、傾斜地やでこぼこ道でもすいすい進むことを可能にするねこ車電動化キット「E-cat kit」など、高齢化や労働力不足に悩む現場での活躍が見込める製品となっております。