狭い道でも走れるのでそこも大きなメリットだと感じていますとお声をいただいた事例
ブドウ収穫をサポートするロボットに、「CuGo V3」が導入された事例を ご紹介いたします。 果樹農園での、つらい作業や重労働を解決できる方法はないかと考え、 ロボットを開発。ロボットに取り付けられたデプスカメラを使って人を 認識して、人が何処にいるかを常に認識してそれをロボットが追従する 仕組みになっています。 導入後は、走破性が大変高く、畑で使用しても土が入り込んで止まったりしない のが一番のメリットですとお声をいただきました。 【導入のメリット】 ■アルミフレームで組み付けられる自由度の高い設計の仕様 ■コンパクトで耐荷重80kgという点 ■畑道は狭い道が多く、当製品は狭い道でも走れる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は農地や建設現場など不整地向けの現場での機器を活躍できる製品を開発・販売しております。 運搬作業という現場の”キツい”をすぐに解消する製品として、主力製品は2つあります。 モーターとクローラーが一体化した走行モジュールで、不整地に強い足回りのユニット「CuGo」と、重い荷物の運搬を楽にするだけでなく、傾斜地やでこぼこ道でもすいすい進むことを可能にするねこ車電動化キット「E-cat kit」など、高齢化や労働力不足に悩む現場での活躍が見込める製品となっております。