大気の空気質変化を連続測定、アラーム機能も装備した微小粒子状物質トランスミッタ
■PM2.5、PM1.0、PM10を正確に測定。メンテナンスフリー検知 ■スマート、コンパクト、低消費電力、多用途 ■センセカ製ロガーとの組合せでクラウド上のデータ活用可能 ■設定可能な測定インターバルがセンサ寿命を延長 ■高いコストパフォーマンスと信頼性
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基本情報
■微粒子計 測定原理：レーザー光散乱方式 測定対象微小粒子：PM1.0、PM2.5およびPM10 測定範囲：0～1000μg/m³(各微小粒子に対して) 測定微小粒子サイズ：φ0.3～10μm 直線性誤差：<5% 再現性：<3% 温度ドリフト：<0.01μg/m³/℃ ■CO2(オプション) 測定原理：二波長NDIR 測定範囲：0～5,000ppm 精度：±(50ppm＋測定値の3%)、25℃、1013hPaにて 応答時間：<120(空気流速＝2m/sにて) 温度ドリフト：1ppm/℃ ■一般仕様 出力： RS485 Modbus-RTUまたはASCIIプロプリエタリプロトコル 2×0/4～20mAアナログ出力(RLmax=500Ω) ⇒PM[B]sense-Aのみ 2×0～10Vアナログ出力(RLmin=10kΩ) ⇒PM[B]sense-Vのみ 供給電源：DC7～30V(0～10Vアナログ出力に対してはDC15～30V) 動作条件：-20～+70℃、500～1500hPa 保護等級：IP53、エアフィルタ付センサ入力部、防雨型、耐UV
価格帯
納期
用途／実績例
大気中の微小粒子モニタリング 屋内外施設の環境モニタリング スマートシティ
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企業情報
株式会社サカキコーポレーションでは、日本総輸入発売元として世界をリードする欧州メーカー「センセカ社（旧デルタオーム社）（旧グライシンガー社）」「センスエア社」「Z-LAZER社」「LSIラステム社」の製品とサービスを提供しています。 また、カメラ動画や太陽光発電クラウドサービスを支えるルータ－やゲートウェイなど、ネットワークIoT自社ブランド製品の開発、サポート、カスタム仕様製品の受託開発・量産も行っています。