液体状態の保冷剤・蓄熱剤と固体状態の保冷剤・蓄熱剤を両方使用します!
外気温が常に箱内温度をまたぐ場合、保冷剤・蓄熱剤に吸熱も放熱も させる必要があります。 この場合、液体状態の保冷剤・蓄熱剤と固体状態の保冷剤・蓄熱剤を 両方使用します。外気温より箱内温度が低い時には固体の保冷剤・ 蓄熱剤が働き、逆の場合は液体の保冷剤・蓄熱剤を働かせます。 季節を問わず、1年間同じオペレーションで運用したい場合も、 この保冷剤・蓄熱剤の組み合わせで設計することになります。 ※Q&Aの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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