原価の見える化!部門別損益計算機能の導入事例をご紹介
印刷機械部品、工作機械部品、建設機械部品の加工を行う株式会社 長栄精密様へ、生産管理システム『Speedy Neo』を導入した事例を ご紹介いたします。 導入目的は部門別損益集計と経験と勘による引き当て、材料手配の システム化。ご要望は原価の把握ではなく部門別損益の把握でした。 導入後は部門別に集計することで、赤字の原因箇所がわかるように なりました。例えば組立部門では、材料や部品のピッキング工程を 無視した単価設定をしていたことがわかりました。 【事例概要】 ■導入システム:生産管理システム「Speedy Neo」 ■導入目的 ・部門別損益集計 ・経験と勘による引き当て、材料手配のシステム化 ■導入効果:赤字原因が明確になった ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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