MIN、MAX、QUAD±モードの自動設定操作の利点を活かして、使いやすさを向上!
当社で取り扱う、Exail製の「デジタルMZ変調器バイアスコントローラ」 をご紹介いたします。 LiNbO3マッハツェンダ変調器の動作点をロックし、時間の経過や環境条件に 応じて安定した動作を保証するために特別に設計された自動バイアスコントローラ。 これにより、制御された強度変調器をその伝達関数の任意のポイントで動作させる ことができるため、NRZ、DPSK、RZなどの多種多様な通信変調方式を含むさまざまな アプリケーションに使用できます。 【利点】 ■バイアスポイントの自動設定(MIN、MAX、QUAD±) ■変調器伝達関数曲線から任意のバイアス点を制御 ■動作点の連続調整 ■USBリモート・コントロール ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【主な仕様】 ■動作波長:760nmから2200nmまで ■ロック精度@QUAD:90±0.5度 ■MINモードでの消光比:50±0.05dB ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【アプリケーション】 ■LiNbO3、InP、GaAs変調器 ■デジタル変調方式 NRZ, RZ, DPSK,… ■パルスアプリケーション ■アナログ・アプリケーション ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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