ノルウェー製配管内スケール、錆発生防止装置「ポーラ」

基本情報

【特徴】 ❖ノルウェー製磁気式水処理エキスパート装置 ❖ボイラー・冷却装置・熱交換器などの水を使用する装置の配管に装着 ❖配管内スケール発生防止、錆に対する防食、スライムの発生を抑制 ❖内部には世界最高水準の6,000ガウスのコバルト永久磁石を組み込み、同軸磁気回路（特許）にて設計 ❖配管径20A～150Aに対し、対応機種選定 ❖他の磁気式装置に比べて、圧倒的に早くその効果発出 ❖薬品不要につき安全・無公害 ❖定期的メンテナンスで15年～20年以上の耐久性あり ❖国内　5,000以上の実績あり

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納期

用途／実績例

【導入効果】 ■設備の保護 　　1.　配管の防食から　 　　2.　配管の閉塞防止　 　　3.　設備全体の汚れ防止　 　　4.　環境保全に貢献 ■冷凍機に装着の場合 　　1.　高圧カットの防止　 　　2.　電力・ガス料金の節約　 　　3.　水の節約　 　　4.　メンテナンス費用の削減 ■熱交換器に装着の場合 　　1.　熱交換効率の維持・向上　 　　2.　熱交換器の寿命延長　 　　3.　水の節約　 　　4.　メンテナンス費用の削減 ■射出成型機に装着の場合 　　1.　ショットサイクル時間の低下防止　 　　2.　金型温調機の性能の維持・向上　 　　3.　オイルの寿命延長　 　　4.　メンテナンス費の削減 日本では昭和52年販売開始と、その歴史は国内で最も古く、既に5,000台以上の販売実績があります。 先ずはお問い合わせください。

詳細情報

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  ポーラーの構造 水の磁気処理は、ある程度までは磁力の高い方がより効果的であることが解明されています。ポーラーの磁力は世界でも高水準の6,000ガウス以上あります。

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  ポーラーの原理 ポーラーウォーターコンディショナーの強力な磁場に水をある一定のもとに流すと、微弱な電流が誘導され次のような段階的物理現象が発生します。（ファラデーの電磁誘導の法則） ■水中における個体粒子の界面電位変化 ■極微コロイド不純物の凝集・沈殿作用促進 ■水質の安定と浄化 ■イオン化（溶解）の促進

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  左の図　冷却循環水の場合（各種冷却ライン） 右の図　冷温水循環ラインの場合

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  左の図　一過水の場合 右の図　受水槽の場合