『MF-TOKYO2025』に新モデルのファイバレーザ加工機を出展！新技術と製品を直接体験いただけます
当社は、日本最大のプレス・板金・フォーミング展であるMF-TOKYO2025に出展いたします。 下記、新モデルの実演もありますので、展示場でお会いできるのを楽しみにしております。 ▼展示モデル１：ファイバーレーザー切断加工機『FL2512』 【特徴】 ■～6KW出力の高硬材加工用モデル ■SIEMENS(独)社のNC適用で精密な制御を実現 ■ロングゲンツリー採択及び前面ドーア解放の作業者フレンドリーな設計 ■ボールリフター＆クランプ適用で安定した資材運用を実現 ■ワークテーブルを外部に引き出せるスライド式構造 ▼展示モデル２：ファイバーレーザー切断加工機『KUBE1212』 【特徴】 ■４”×４”加工機で最小設置面積実現 ■高速切断のため設計されて高硬度プレーム ■傾斜テーブルで簡単なローデング及びアンローデング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい！
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基本情報
【展示会概要】 ■開催期間：2025年7月16日(水)～19日(土) ■時間：10：00～17：00(最終日は16：00) ■場所：東京ビッグサイト 東6ホール ■ブース番号：6-22 ■出展内容：ファイバーレーザー切断加工機『FL2512』『KUBE1212』 など
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![ファイバーレーザー加工機「KUBE1212]](https://image.mono.ipros.com/public/catalog/image/01/a08/801886/IPROS17623652619913916899.jpeg?w=120&h=170)
企業情報
HKは徹底した構造解析を経た最適化された機械設計技術を通じ、 超軽量、超精密の産業用高出力レーザー加工機を製作しています。 また、折り曲げ、溶接、バリ取り、積載自動化などお客様が希望する 板金加工のトータルソリューションを提供しています。 持続可能な技術競争力の確保のために、独自で技術教育センターを運営し、 テクニカルマスター制度を行っていて、設計、制御、レーザー応用部門における 独自技術開発が可能な技術研究所を保有しています。