風味や色をジャマしない、そしてカラダにいろいろいい奴。ファイバーギャップ対策に
ファイバーギャップとは、食物繊維(ファイバー)の摂取目標と実際の摂取量に差(ギャップ)があることです。 厚生労働省は日本人の摂取目標量(2025年版)について25g以上と定めております。 平成28年の調査では1日の摂取目安量に対して食物繊維が最大7.5g(レタス3個分)不足していると言われております。 『ファイバリクサ』なら多くの食品に配合可能なので、様々なシーンで手軽に食物繊維が摂れます。 【特長】 ■甘さがほとんどない ■色がない ■熱に強い ■着色しにくい ■よく溶ける ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【規格(抜粋)】 ■『ファイバリクサ』 ・乾燥減量:8.0%以下 ・pH:3.5~6.5(10%水溶液を測定) ・食物繊維(酵素-HPLC法):80.0%以上(固形分当り) 【原材料名表示例】 イソマルトデキストリン、食物繊維、水溶性食物繊維 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
■食物繊維強化 ・食品全般 ・飲料 ・健康食品 ・介護食 ・医療食 ■機能性表示 ・機能性表示食品 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
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2024年4月に林原からナガセヴィータ(Nagase Viita)株式会社に社名を変更し、新たなスタートを切りました。 当社は、食品原料、医薬品原料、化粧品原料、健康食品原料、機能性色素、酵素、リン脂質の開発・製造・販売を行っております。 1883年に水飴製造からスタートしたわたしたちは、他社がやらないような独創的な研究に取り組む研究開発型企業として歩み続け、バイオテクノロジーや機能性色素の技術をベースに、幅広い分野で事業を展開しています。