必要な波形を簡単に出力!テストの「品質向上」「効率向上」に好適
『WF1981/1982』は、正弦波出力0~30MHz、方形波およびパルス波出力 0~15MHzのマルチファンクションジェネレータです。 最大出力電圧は21Vp-p/開放、DCオフセット電圧は±10.5Vで、0Vp-p設定 も可能。負荷のインピーダンスが低いことが原因で、出力が分圧される 場合でも、負荷端において適切な電圧印加が期待できます。 また、正弦波出力0~60MHz、方形波およびパルス波出力0~30MHzの 「WF1983/1984」もご用意しております。 【共通特長】 ■0~30MHz/0~60MHz 分解能0.01μHz ■1チャンネル/2チャンネル ■16ビット、21Vp-p/開放 ■低ひずみ、低ジッタ ■サブ出力 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の共通特長】 ■パラメタ可変波形(26種内蔵) ■パルスエッジ可変 ■高速・大容量任意波形 ■シンクレータ機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■ダブルパルス試験 ■各種ECUの信号入力模擬 ■信号線や電源に対するノイズ重畳試験 ■ハプティクス研究 ■超音波応用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
早坂理工は、1947年の創業以来、商社でありながら技術力をもった考動集団として、 日本のものづくり、科学技術の発展に貢献して参りました これからも、つねに最適な「はかる技術」で演出する考動集団として社会に貢献することを 使命とし、時々刻々と変化する状況に対応しながら、 科学技術立国日本の成長をお手伝いして参ります。