MMU、キャッシュ、ローカルメモリなど、さまざまな構成オプションを付属しています!
『AndesCore D15/D15F』は、Dual-issue Superscalar AndesCore プロセッサーです。 両方のプロセッサは、C/C++で簡単にDSPアルゴリズムをプログラミング するために、130以上のコンパイラフレンドリーな汎用DSPおよびSIMD命令を 備えています。 また、組み込みLinux、リアルタイムOS、またはベアメタル環境での 多様なパフォーマンス駆動型アプリケーション向けに設計されています。 【仕様(一部)】 ■Dual-issueパイプライン ■130以上のDSP拡張命令 ■高速コードとデータアクセスするためのキャッシュ ■コードとデータアクセスするためのローカルメモリ ■IEEE754準拠FPUコープロセッサ内蔵(D15F) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【その他の仕様】 ■Linum用Memory Management Unit(MMU) ■64-bit AXI4/AHB/AHBx2バスインターフェース ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
富士ソフトには創業当初から組み込み開発を対応してきた40年の歴史があり、ソフトウェアはもちろんハードウェアも様々な経験を積んでまいりました。 長年培った経験を元に約2,000人を超える組み込み技術集団が、自動車、医療、産業、家電など、幅広い分野における組み込みサービスの提供をおこなっています。 ハードウェアからソフトウェアまでのシームレスな開発体制はもちろん、要件仕様の策定などの「柔らかい段階」から弊社のコンサルタントがご提案させていただき、開発はもちろん、研究、試験、生産など一貫したソリューションをご提供致します。