LED、有機ELなどの光学特性評価に好適!減光機能搭載によりハイパワー光源の評価も可能
『MCPD Series』は、高感度のためmicroLEDの評価に適した マルチチャンネル分光器です。 スクランブルファイバーの採用により、高再現性を実現 しているほか、日本産業規格(JIS)に対応。 また、低迷光機能搭載により、UV評価や量子効率評価に好適で、 当社従来機種に比べて迷光率が約1/5となっております。 【特長】 ■減光機能搭載によりハイパワー光源の評価も可能 ■広いダイナミックレンジを有し、LED、有機ELなどの測定に好適 ■スクランブルファイバーの採用により、高再現性を実現 ■日本産業規格(JIS)に対応 ■低迷光機能搭載により、UV評価や量子効率評価に好適、 当社従来機種に比べて迷光率を約1/5に ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■2285C ■3095C ■3683C ■311C ■916C ■1020C ■1125C ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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大塚電子は、独自の「光」技術を用いて、大塚電子にしか出来ない画期的な新製品を作り出しています。 創業以来積み上げてきた要素技術を融合させながら、医用機器、分析機器、分光計測機器という3つの事業を展開しています。 【医用機器】 親会社である大塚製薬をはじめ、試薬メーカーなどと連携した、臨床検査機器、医療機器の開発・生産を主体とする事業を展開。最新テクノロジーを集結し、人々の健康に貢献しています。 【分析機器】 新素材解析のコアテクノロジーである光散乱の技術を、ナノテクノロジー領域の物性測定に応用。粒子径、ゼータ電位、分子量の測定法を基準に、新素材、バイオサイエンス、高分子化学、さらには半導体や医薬分野などへの展開を図ります。 【分光計測機器】 分光計測技術の代名詞であるマルチチャンネル分光器と、長年にわたって培ってきた解析技術の蓄積による製品群を生み出しています。多様化するニーズに応えながら、幅広い分野へと拡大し続けています。