スタンドアロン装置として使用できる!また、AP Connectでデータを管理することも可能
『Abbemat Pharma』は、製薬関連の規制やその他の規制の要件を上回る 設計となっている製薬用屈折計です。 安全なデータ管理、監査証跡、電子署名、アクセスコントロールなどの機能が あり、常に監査対応が可能な状態を確保するとともに、プロセスへの統合や 測定値とメタデータの安全な保存も実現。 その他、AISQ+適格性評価パッケージはバリデーションにかかる時間を70% 短縮し、リスク分析、SOP、トレーサビリティの文書化を行い、規制環境への 迅速な導入を可能にします。 【特長】 ■精度(nD):±0.0001 nD / ±0.05°Brix ■測定範囲(nD):1.33~1.55 nD / 0~100°Brix ■正確な温度制御:20~40℃ ■監査証跡によるコンプライアンス・データインテグリティソリューション ■包括的な適格性評価文書パッケージ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【ラインアップ】 ■Abbemat 7001 ■Abbemat 7201 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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アントンパールは、機械工だったアントン・パールによって1922年にオーストリア・グラーツで設立されました。 現在、世界110か国以上で約4,500人の社員を擁し、研究・開発・品質管理に使用される分析機器の開発、製造、販売、サポートを世界規模で展開しています。 アントンパール・ジャパンは、Anton Paar GmbHの100%子会社として日本のお客様へアントンパール製品の販売およびサポートを提供しています。 東京(本社)と大阪(大阪営業所)にオフィスとラボを構え、ラボには粘弾性測定装置、密度・比重計、マイクロ波試料前処理装置など、ほぼ全ての装置を展示しています。 専門のアプリケーションスタッフによるサンプル測定やデモンストレーション、ユーザートレーニングなど、幅広い用途でご活用いただけます。