回転、スプロケット、並行出力、吸着、自己修復機構に関する技術を提供
東北大学技術のご紹介(T21-112_T21-284_T20-030) ■高剛性で回転3自由度の球状歯車機構 高剛性や部品点数を削減しながら回転3自由度を実現する球状歯車機構。 (知財関連番号:特願2021-145050、整理番号:T21-112) ■自己修復するロボット 即応性を考慮した自己修復するロボット技術。 (知財関連番号:特開2020-090978、整理番号: T20-030) ■キャタピラ等のたるみを調整するスプロケット キャタピラ等の履帯のたるみを調整し解決するスプロケット。 (知財関連番号:特願2022-031799、整理番号:T21-284)
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技術移転による収益は、新たな研究資金として大学や研究者へ還元され、更なる研究成果を創出するために利用されます。この一連の循環“知的創造サイクル”を円滑に回すため、我々は技術移転を全力で進めて参ります。取り扱っているシーズは、特許、ノウハウ、データベース、プログラム等です。 下記の大学と技術移転基本契約等を締結し、連携体制を構築しております。(2024年4月1日現在) ・東北大学・弘前大学・岩手大学・秋田大学・福島大学・山形大学・東北学院大学・岩手医科大学・福島県立医科大学・会津大学・宮城大学・北海道大学