プラントDXの最初の一歩は見える化から-ファストデジタルツインで始める保全革命~現場に刺さるDX進まない理由と進め方のすべて~
★プラント・工場などの製造・エネルギー産業の現場において、DX推進をミッションに掲げたものの、『何から手を付ければ良いかわからない...』『現場がついて来ない...』そんな方のために、「最初の一歩」でつまずかない、現場視点で選ばれている手法を公開!! ★本セミナーでは、豊富なデジタルツインの導入実績から、実際にDXを成功させた企業はどこから始めたのか、なぜ進まなかったのか、どう乗り越えたのか、また現場DXの第一歩として非常に効果的な低負荷・短期間で導入できる「ファストデジタルツイン」による“見える化”などについて、日揮グループ ブラウンリバースの金丸講師より座学で終わらせない実践的な内容を詳説頂きます。 ※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)、アーカイブ(後日配信)での受講も可能です。 ★お申込みフォームは関連リンク内下部にございます。そちらからお申し込みください。
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基本情報
●講 師 ブラウンリバース株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 日揮株式会社 デジタルイノベーション室 ビジネスデザイングループ 金丸剛久 氏 ●会 場 東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 会場地図はこちら→https://rengokaikan.jp/access/index.html
価格情報
●受講料44,000円(1名につき) (同時複数人数お申込みの場合1名につき38,500円) ※テキスト代、消費税を含む ●主 催(株)技術情報センター
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
●セミナープログラム● DX推進をミッションに掲げたものの、『何から手を付ければ良いかわからない...』『現場がついて来ない...』そんな方のために、「最初の一歩」でつまずかない、現場視点で選ばれているアプローチをご紹介します。 本セミナーでは、これまでに60以上の国内拠点、総床面積750万m2を超えるデジタルツイン実績をもとに、実際にDXを成功させた企業はどこから始めたのか、なぜ進まなかったのか、どう乗り越えたのかをリアルな視点で解説します。特に、低負荷・短期間で導入できる「ファストデジタルツイン」による“見える化”は、現場DXの第一歩として非常に効果的です。セミナーの最後には、明日からできるアクションプランもご提示し、座学で終わらせずよりよい明日への行動につなげます。 【プログラム】 1.DXってなぜ進まない? 2.成功企業に学ぶ“最初の一歩” 3.まずは“見える化”から始めよう 4.よくある質問とその答え 5.今からできるDXアクションプラン 6.ノンテクで語るAI活用のリアル 7.まとめ 8.質疑応答(適宜)
企業情報
当社は1982年創立以来、“技術情報・経営情報の産業社会に対する提供”に共鳴していただいた気鋭の研究者・技術者・コンサルタントの方々のお力添えにより、経営・技術セミナーの開催ならびに技術資料の出版・販売に励んでまいりました。 近年の産業社会をめぐる技術革新の波はより激しく、より速いものとなっています。 そのような状況の下、私共の企業活動は産業社会の情報ニーズに対する“flexible”な対応という点に重きを置いて進めてまいりました。 企業レベルでは事業に必要な電力を100%再生可能エネルギーでまかなうことを目指す「REIT」の加盟企業は目を追うごとに増加し、経済・社会・環境を巡るグローバルな課題に関する17の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)への関心が高まり、ESG投資が注目されています。 このような状況から、2025年は今までより一層地球温暖化対応などエネルギー、環境を中心とした技術が今後の世界のキーテクノロジーになると確信します。 当社も引き続き、「エネルギー」ならびに「環境」を中心とした関連情報に注目し、社会と我々の子孫にとって、真に有用な情報提供を進めてまいる所存です。