単管パイプ同士をまっすぐにより強固に、まるで1本モノかのように繋ぐことが出来る。
■単管ジョイント「直行型」について 単管パイプと単管パイプを丸で1本物かの様により強固に繋ぐことが出来る接続金具です。 「直行型」に両端から単管パイプを差し込み4本のハイテンションボルトで締めこみます。 本体内部の補助板の働きにより、差し込まれた2本の単管パイプは直線上の位置を維持し、ボルトの締め付けによる単管パイプの変形を防ぎます。
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基本情報
■仕様 品番M4250SPJ-GS01LDSM4250SPJ-GS02LDS タイプ直行型(2.4mm用)直行型(1.8mm用) サイズ80mm×60mm×140mm80mm×60mm×140mm 重量1.2kg1.2kg 表面処理溶融亜鉛メッキ(ドブメッキ)仕様 JQA試験結果16.9 kN (ボルト締付けトルク 40Nm)2.4mmと同時
価格帯
納期
用途/実績例
ボルトの締め付けトルク40Nmで、JQA引張試験16.9kNです。 又、ハイテンションボルトを使用していますのでボルトが坐骨する危険性はありません。 現行の単管パイプを直線に繋ぐ方法としては、複数のクランプと単管パイプで接続するか、単管パイプの内部に接続金具を挿入する方法で行われています。 クランプでの接続は、部品点数が多くなり一人での作業が困難になります。 内部に挿入する接続金具は、接続箇所が緩み・ガタツキ・坐骨などが生じる恐れがあります。 「直行型」は、少ない部品点数でより早く、一人でより強固に安全に単管パイプを接続させる事が出来ます。
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