ハンディ端末を用いた出荷検品で出荷ミス0/作業効率4倍アップを実現
卸・物流倉庫業界メーカーの株式会社谷尾商会様へ、出荷検品管理システム「SmartF」を導入した事例についてご紹介いたします。 同社では、出荷前に2人1組で伝票と製品を目視照合していたため、月に7~8回もの誤出荷が発生し、検品作業の負荷が大きいことが課題でした。 導入効果としては、ハンディ端末を用いたバーコード照合に切り替えたことで誤出荷が0件となり、検品作業速度は約4倍に向上しました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・2人1組の目視検品による工数増大と誤出荷リスク ■効果 ・検品作業スピード3~4倍向上、誤出荷ゼロ達成
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基本情報
【その他の事例概要】 ■解決策 ・ハンディ端末を用いて出荷する製品が出荷データと一致しているを照合確認 ■導入の背景 ・誤出荷削減と検品作業の省人化を図り、1人で確実に照合できる体制を構築したかった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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・250件以上の豊富な製造業での受託開発の実績を元に、生産管理クラウドシステム「スマートF」を企画・開発 ・IT技術だけでなく、製造現場の業務にも精通している、製造業特化のDXのプロフェッショナル企業