世界的自動車メーカー・テクノロジー企業に製品を供給する老舗めっき加工会社がカミナシを活用
大阪府大阪市を本拠に、めっき加工事業を展開する株式会社太洋工作所。 1939年に創業し、長年の技術蓄積を通じて高度なめっき加工技術を 築いてきた同社は、世界的な自動車メーカーやデジタルデバイス メーカー等様々な分野で製品を供給しています。 一方で、顧客や供給先からの高い品質要求に対して、帳票が全て紙で あったので、非常に人手や時間のかかる要因になっていました。 そこで、同社はカミナシを導入し、帳票のデジタル化を行うことで、 顧客や供給先に対する品質管理対応の向上を実現しました。 カミナシ導入の経緯や過程、具体的な導入効果について、同社の4名の メンバーに話を伺いました。 ※記事の詳細内容は、以下のリンクより閲覧いただけます。
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カミナシは、現場のムダを削減し利益を生む現場づくりを実現する「現場DXプラットフォーム」です。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業やルーティンワークをデジタル化し、一元管理を可能にします。製造や小売、飲食、物流などのあらゆる業界で、ペーパーレス化、業務効率化、働き方改革をサポートし、現場DXの実現に貢献します。