2030年を見据えたペーパーレス化と従業員の意識改革を推進
京都府亀岡市を拠点に、産業用乾燥機「コータードライヤー」などを 設計・製造している株式会社CTI(2024年に中央技建工業株式会社より 社名変更)は、企業競争力を高めるための手段の1つとして、比較的DXが 進みにくいとされる製造業界において積極的にDXの取り組みを行うことで 業務効率を向上させています。 同社では、カミナシの導入により年間50日分の業務時間を削減したほか、 業務標準化やトレーサビリティの確保などを実現。 さらに、デジタル化に対する従業員の意識改革が促されたことにより、 SDGsの目標として全社で掲げる「2030年までの完全ペーパーレス化」の 達成に向けた体制構築も進んでいます。 ※記事の詳細内容は、以下のリンクより閲覧いただけます。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
カミナシは、現場のムダを削減し利益を生む現場づくりを実現する「現場DXプラットフォーム」です。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業やルーティンワークをデジタル化し、一元管理を可能にします。製造や小売、飲食、物流などのあらゆる業界で、ペーパーレス化、業務効率化、働き方改革をサポートし、現場DXの実現に貢献します。