製造に用いる紙帳票すべてを電子化、年間16万枚の紙削減を実現
百貨店などを中心に全国約70店舗のとんかつ店を展開する 井筒まい泉株式会社は、現場の従業員の業務負担を軽減するため、 工場の管理業務に用いていた数百枚の紙の帳票の電子化を目指し カミナシを導入。 使用する言語が異なる複数の国籍の技能実習生にも利用しやすい ひな形を作成し、システムの定着に成功。この取り組みによって、 同社が保有するある工場では1日につき150枚、年間約5万5千枚の 紙の帳票が削減されたほか、工場長の業務時間が1日につき2時間 削減されるなど多大な効果を得ています。 ※記事の詳細内容は、以下のリンクより閲覧いただけます。
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カミナシは、現場のムダを削減し利益を生む現場づくりを実現する「現場DXプラットフォーム」です。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業やルーティンワークをデジタル化し、一元管理を可能にします。製造や小売、飲食、物流などのあらゆる業界で、ペーパーレス化、業務効率化、働き方改革をサポートし、現場DXの実現に貢献します。