品質にこだわる信州の精肉卸が取り組む、デジタルを活用した紙の削減と社内文化の変革!
「信州プレミアム牛」をはじめとする銘柄肉を豊富に取り扱う精肉卸を軸に、 食肉加工やECサイト事業も展開するのが、総合食肉卸の吉清グループ。 肉の信頼性と品質管理にもこだわりを持つ同社では、2021年11月にDXを 推進する取り組みの一環として現場DXプラットフォーム「カミナシ」を導入し、 品質管理のための紙の削減と、管理業務の大幅な効率化を実現されました。 導入から約1年経った現在、その効果と社内で起きた変化について、 導入プロジェクトの責任者、レポート作成や社内推進役を担った 品質管理室、本社工場、営業の方にお話を伺いました。 ※記事の詳細内容は、以下のリンクより閲覧いただけます。
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カミナシは、現場のムダを削減し利益を生む現場づくりを実現する「現場DXプラットフォーム」です。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業やルーティンワークをデジタル化し、一元管理を可能にします。製造や小売、飲食、物流などのあらゆる業界で、ペーパーレス化、業務効率化、働き方改革をサポートし、現場DXの実現に貢献します。