PCIeハードブロックを使用した自動初期化に対応しています!
『NVMe-to-NVMe Bridge』は、NVMe Host IPコアとNVMe Target IPコアを 利用してNVMeプロトコルブリッジを作成するNVMeブリッジのIPコアです。 このアーキテクチャでは、ブリッジにサンドボックス領域を実装している ため、独自のカスタムロジックやファームウェアを実装することが可能。 LBAの再マッピング、データの暗号化、データ圧縮および、エンドポイントの 集約などの用途でお使いいただくことができます。 【仕様】 ■NVM Express 1.4 規格準拠 ■サードパーティー製PCIe Root Complex IPコア対応 ■PCIeハードブロックを使用した自動初期化に対応 ■自動化されたコマンドの送信と完了 ■プロセッサへインタフェースを備えたアプリケーションレイヤー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【提供物】 ■暗号化済RTLコード or Verilog HDL ソースコード ■リファレンス デザイン(周辺回路、サンプルソフトウェア) ■タイミング制約ファイル ■ユーザー マニュアル ■テストベンチ(ModelSIM、Xsimのみ対応) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■LBAの再マッピング ■データの暗号化 ■データ圧縮および、エンドポイントの集約など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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富士ソフトには創業当初から組み込み開発を対応してきた40年の歴史があり、ソフトウェアはもちろんハードウェアも様々な経験を積んでまいりました。 長年培った経験を元に約2,000人を超える組み込み技術集団が、自動車、医療、産業、家電など、幅広い分野における組み込みサービスの提供をおこなっています。 ハードウェアからソフトウェアまでのシームレスな開発体制はもちろん、要件仕様の策定などの「柔らかい段階」から弊社のコンサルタントがご提案させていただき、開発はもちろん、研究、試験、生産など一貫したソリューションをご提供致します。