LBAの再マッピング、データの暗号化、データ圧縮および、エンドポイントの集約などに利用可能!
富士ソフト株式会社で取り扱っている『NVMe-to-SATA Bridge』について ご紹介いたします。 当製品は、NVMe Host IPコアとSATA AHCI Host IPコアを利用して NVMe-to-SATAプロトコルブリッジを作成するNVMe-to-SATAブリッジのIPコア。 このアーキテクチャでは、ブリッジにサンドボックス領域を実装している ため、独自のカスタムロジックやファームウェアを実装することが可能です。 【仕様(抜粋)】 ■NVMeプロトコルインターフェイスは、NVMe1.4 規格準拠 ■SATAインターフェイスは、SATA3.3仕様に準拠 ■業界標準のAHCI(Advanced Host Controller Interface)v.1.3.1をサポート ■サードパーティー製PCIe Root Complex IPコア対応 ■PCIeハードブロックを使用した自動初期化に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他の仕様】 ■自動化されたコマンドの送信と完了 ■プロセッサへインタフェースを備えたアプリケーションレイヤー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■LBAの再マッピング ■データの暗号化 ■データ圧縮および、エンドポイントの集約など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(8)
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富士ソフトには創業当初から組み込み開発を対応してきた40年の歴史があり、ソフトウェアはもちろんハードウェアも様々な経験を積んでまいりました。 長年培った経験を元に約2,000人を超える組み込み技術集団が、自動車、医療、産業、家電など、幅広い分野における組み込みサービスの提供をおこなっています。 ハードウェアからソフトウェアまでのシームレスな開発体制はもちろん、要件仕様の策定などの「柔らかい段階」から弊社のコンサルタントがご提案させていただき、開発はもちろん、研究、試験、生産など一貫したソリューションをご提供致します。