ペーパーレス化を推進し、作業記録時間を5割以上削減。記録データはISOの継続審査に活用
カラギナン・寒天の専門商社であり、ゼリーや寒天の受託加工といった 製造事業も展開する「マリン・サイエンス株式会社」は、社内の ペーパーレス化施策の一環としてカミナシを導入しました。 これにより同社は、製造現場で利用していた紙の帳票の大幅な削減に成功し、 作業記録時間を5割以上削減することに成功。現在は、作業記録データを ISO22000の継続審査などに活用するため、カミナシの活用範囲の拡大に 取り組んでいます。 カミナシ導入の経緯や現在の活用状況、導入効果などについて、 社長、導入担当者様、製造現場担当者様の3名にお伺いしました。 ※記事の詳細内容は、以下のリンクより閲覧いただけます。
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カミナシは、現場のムダを削減し利益を生む現場づくりを実現する「現場DXプラットフォーム」です。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業やルーティンワークをデジタル化し、一元管理を可能にします。製造や小売、飲食、物流などのあらゆる業界で、ペーパーレス化、業務効率化、働き方改革をサポートし、現場DXの実現に貢献します。