ハードウェアとソフトウェアの違いとは?特徴と具体例をご紹介!様々な分野で商品開発の実績あり!\商品開発のご相談はニッポーまで!/
今回は、ハードウェア及びソフトウェアとはどのようなものかご紹介します。 ハードウェアとは、パソコン本体やディスプレイなど実体を持ち、目に見える『物理的な筐体』のことを指します。 人間の体に例えると、腕や足などの『動作を行うもの』に例えることができます。 ソフトウェアとは、ハードウェアを動作させる手順や内容をコンピュータが理解できる言葉(プログラミング言語)で記述し、コンピュータを動かすために命令することを指します。 パソコンやスマートフォンを動かすためのOS(オペレーティングシステム)やアプリケーションがソフトウェアに分類されます。 ソフトウェアは物理的に見えるものではなく、人間の体に例えると、『脳からの指令』に例えることができます。 下記がハードウェアの具体例になります。 ◆入力装置 ◆記憶装置 ◆制御装置/演算装置 ◆出力装置 下記がソフトウェアの具体例になります。 ◆OS(オペレーティングシステム) ◆アプリケーションソフト 弊社では、60年以上にわたる基板開発のノウハウを生かし、様々な分野での商品開発を承っております。 お気軽にお問い合わせください!
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株式会社ニッポーは、プリント基板の製作やIotクラウドシステム構築など幅広い開発を行っております。 組込みソフト開発、ハードウェア開発、機構設計(メカ・板金・筐体)など 多様な技術と設備でお客様のご要望にお応えいたします。 60年以上に渡り多くの分野で培ってきた幅広いノウハウと開発実績があります。 ご要望に応じた技術力と提案力でサポートさせていただきますので、 ぜひお気軽にお問い合わせください。