全自動ライン導入で、最大処理量は1,000kg/h 以上です!
『からあげライン』は、省人化・自動化を促進します。 オペレーターが原料を投入したら 1台目のポーションカッターで一次カット 食品に対応しているロボットが、コンベア上で原料を回転・整列させます。 2台目のポーションカッターで二次カット 生産の高速化・省人化・自動化・歩留まり向上がすすみます。 【特長】 食品に対応しているロボット 【内容例】 からあげ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【主な導入メリット】 ■自動化 ■省人化 ■高速カットで皮付きでも綺麗な切断面 ■高精度な定量カットで歩留まり向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【からあげラインの処理例】 ■からあげ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
---|---|
I-Cut11 | |
食品対応ロボット | |
I-Cut122 |
カタログ(2)
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当社は先進の包装技術と継続し続ける包装技術でおいしさを追及し、 おいしさを長持ちさせる技術を食品加工機械と技術で、食品加工から包装まで おいしさ追求と鮮度の長持ちロスの軽減をトータルでコーディネートします。 また、ただ機械を販売するだけでなく、アフターサービス、パーツ管理といった 当たり前の事は当然ながら、原料処理から包装までの提案をお客様の立場に たってトータルに行って参ります。