アンプとサイン波発生器を内蔵し、電源ケーブルのみで振動試験が可能。外部信号入力に対応
Dynalabs社製『小型加振器』はアンプとサイン波発生器を内蔵し、 電源ケーブルを接続するだけで、すぐに振動試験を行える製品です。 ファンクションジェネレーターを接続してサイン波を入力する必要がなく、 試験準備の手間を削減し、設置スペースも抑えられます。 また、外部入力信号用のBNC端子を搭載し、プログラム信号の利用にも対応。 軽量・コンパクトで取り扱いやすく、高い耐久性も備えています。 NVH試験を行う開発現場などでも活用可能です。 【特長】 ■アンプ・サイン波発生器を内蔵（対象モデル：PM-20/100、MS-20/100） ■電源ケーブルのみで振動試験をすぐ始められる ■軽量・コンパクトで持ち運びが容易 ■BNC端子により外部信号入力にも対応 ■調整可能な台座により様々な角度に柔軟に対応 ★現在、導入事例6選を掲載した資料を進呈中です。 ※製品の詳細は資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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【こんなお悩みに】 ・実験室のスペースが限られている ・機器構成が複雑で準備に時間がかかっている ・周波数を変更しながら部品やセンサ等の性能評価を行いたい ・部品の共振周波数を確認したい ※製品の詳細は資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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